アジアジュニア1位渡邉聡美は小林海咲の連覇を止める事が出来るか!?

スカッシュ国内最高峰の大会、第45回全日本スカッシュ選手権大会が、11月17日(木)~20日(日)の4日間、ヨコハマスカッシュスタジアムSQ-CUBEで開催されます。昨年度のチャンピオン男子:机龍之介(順天堂大学)、女子:小林海咲(メッドサポートシステムズ)を第1シードに迎えての大会は、選手のみならず、日本各地からのスカッシュ愛好者の協力を結集して行わる一大イベントになります。今年の全日本スカッシュ選手権大会は新たにPSA(Professional Squash Association)の公認を得てPSAクローズド大会として、日本国内で世界ランキングのポイントを得ることのできる大会となりました。プロ選手として海外で活躍する選手にとって非常に重要な大会です。

男子は、今年5月のアジア選手権団体で男子史上初の銅メダルを獲得した机龍之介選手が第1シード、机選手の大学の上級生・海道泰喜選手(順天堂大学)が第3シード、林尚輝選手(専修大学)が第4シードという顔触れ。そして第2シードには、6月の東アジア選手権の銀メダルチームの1人、社会人スカッシャーの鈴木優希選手(メガロス草加)が控えています。チーム最年少の机選手の連覇を先輩が阻めたいところ!!

女子は8連覇がかかった小林海咲選手に、アジアジュニアランキング1位の渡邉聡美選手(メッドサポートシステムズ)が第3シードから初全日本制覇をかけて挑みます。第2シードには熟練安定の松井千夏選手(SQ-CUBE PRO)、第4シードには松井選手のチームメイト・山崎真結選手(SQ-CUBE PRO)と、昨年全日本のベスト4が揃い、それぞれの安定した一年の結果が現れています。

2018年には東アジア選手権、2021年はワールドマスターズゲームズが京都市で、2026年には愛知県、名古屋市共催で夏季アジア競技大会が行われることが決定しております。そして2020年の東京オリンピック期間前後に国際イベントの実施を目指して、スカッシュの普及・拡大を行っていきたいと考えております。